Sp logo

Sp head01 Sp head02

おうちシミュレーション(詳細)

計算方法(詳細)
各必要項目から求めることができます。
下記の項目をご記入・ご選択のうえ、「計算」ボタンをクリックしてください。
固定資産税が表示されます。
※あくまで概算になります。詳細については、各自治体の税務担当部署にお問い合わせください。
土地の固定資産評価
延床面積※1
敷地面積※2
土地価格(時価)※3
標準課税率※4
家屋の固定資産評価
築年数
構造  
建物価格(契約額)※5
標準課税率※4

土地の固定資産税評価額※6

土地の固定資産税額※7

家屋の固定資産税評価額※8

家屋の固定資産税※9

土地と家屋の固定資産税

※1:建物の延床面積を入力してください。確認申請書または過去の課税明細書の中にあります。
※2:敷地面積を入力してください。確認申請書、不動産の重要事項説明書または過去の課税明細書の中にあり
  ます。
※3:時価額より概算で固定資産税評価額(課税標準額)を算出する場合に入力します。
※4:地方自治体が決める税率のことです。通常は1.4%となっていますが、財政上必要なときには異なる税率
  をかける事も可能となっています。
※5:建設費より概算で固定資産税評価額(課税標準額)を算出する場合に入力します。
※6:時価額より概算で算出の場合、時価額の65%とし、土地面積が200㎡未満の場合は、その1/6とします。
  住宅1戸あたり200㎡を越える部分を一般住宅用地といい、課税標準額が1/3に軽減されますが、その
  土地の家屋の床面積の10倍までの部分が上限となります。
※7:固定資産税評価額×標準課税率 負担調整措置は考慮しない。
※8:建設費より概算で算出の場合、建設費の60%とします。新築の建物は120㎡までの部分に対して、新た
  に課税される年度から3年は固定資産税が1/2に軽減されます。 なお、3階建以上の耐火構造または準耐火
  構造の建物については5年とされ、固定資産税が1/2に軽減されます。
※9:固定資産税評価額×標準課税率